保険診療で使われる銀歯はパラジウム合金が使われています。日本の歯科保険診療で最もよく使われている金属ですが、戦後物がない時代に体によくないことは当時の研究でも分かっていながら経済状況でやむをえず保険適応になったという背景があります。お口の中に金属が入っている場合大きく2つのリスクが生じる可能性があります。①金属アレルギーのリスクが高まり体の発疹が消えなくなることがあります。②金属の流出により歯茎や口の粘膜に金属が沈着する(メタルタトゥーと呼びます)可能性があります。医療先進国のスウェーデンやドイツでもこのような金属を使わないようにとに勧告を国内で行っております。このようなことから、為害性のない現在世界的に広まっているメタル(金属)フリー治療をお勧め致します。
戸田市/歯学博士・専門医のいる歯医者さん
戸田公園インプラントセンター だいご歯科クリニックでは
【メタルフリー治療を致します。】