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【2026年】薄毛が気になる男性205名の意識調査|気づいた年齢・行動までの期間・治療に踏み出せない理由(編集部調べ)

薄毛が気になる男性205名に聞いた意識調査の見出しイラスト(編集部調べ)

薄毛に気づいたからといって、その場で何かが決まるわけではありません。鏡を見て「薄くなったかも」と思ってから、すぐ調べる人もいれば、何年も何もしないままの人もいます。その差がどこから生まれるのかまでは分かりませんが、止まっている側と動いた側がそれぞれ何を見ているのかは、当事者に聞けば分かります。

そこで編集部では、薄毛が気になっている20〜59歳の男性205名に、次の3点を聞きました。いつ薄毛に気づき、どれくらいで動いたのか。医療機関に行っていない人は何が引っかかっているのか。治療を始めた人は何をきっかけに動き、実際にいくら払っているのか。

数字で答えてもらった設問は、すべて集計結果のまま公開します。今後、当サイトの記事で調査結果に触れる際は、本ページを出典とします。

目次

調査概要

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項目内容
調査名称薄毛・AGAに関する意識調査(第1回
調査主体編集部
調査方法インターネット調査(クラウドソーシングサービスで回答者を募集)
調査対象薄毛が気になる20〜59歳の男性
調査期間2026年7月8日〜7月9日
有効回答数205名
設問数12問(うち自由記述1問は本ページには掲載していません)

結果のポイント

今回の205名の回答から、主な結果を6点にまとめます。

  • 薄毛を最初に意識した年齢は、35〜39歳が25.9%で最も多く、30〜34歳の23.9%がこれに続いた
  • 気になり始めてから最初の行動までは「半年以内」の23.9%が最多で、「まだ何もしていない」の23.4%がほぼ並んだ
  • 医療機関でのAGA治療を受けた経験があるのは56名、経験がないのは149名だった
  • 治療に踏み出せない理由は「費用が高そう」が87.2%と突出した(治療未経験者149名・複数回答)
  • 治療を始めた一番の決め手は「これ以上進行させたくなかった」が62.5%で最多だった(治療経験者56名)
  • 薄毛の悩みを打ち明けられる相手は「誰にも話していない」が41.5%で最も多かった(複数回答)

以下、設問ごとに結果を見ていきます。

いつ薄毛に気づき、いつ動いたか(全体 n=205)

Q1.現在の年齢

以降の数値を読む前提として、まず回答者205名の年齢構成を示します。最も多いのは35〜39歳の21.0%で、30代後半から50代前半までが厚くなっています。

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選択肢件数割合
20〜24歳42.0%
25〜29歳94.4%
30〜34歳2311.2%
35〜39歳4321.0%
40〜44歳3919.0%
45〜49歳3215.6%
50〜54歳3416.6%
55〜59歳2110.2%

(分母:全体 n=205)

Q2.薄毛を最初に意識した年齢

鏡や写真で自分の髪を見て、最初に「薄くなったかも」と思った年齢を聞きました。35〜39歳が25.9%で最も多く、30〜34歳の23.9%がこれに続きます。今回の回答者では、30代のうちに意識し始めた人が中心でした。

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選択肢件数割合
19歳以下42.0%
20〜24歳146.8%
25〜29歳3316.1%
30〜34歳4923.9%
35〜39歳5325.9%
40〜44歳3115.1%
45歳以上2110.2%

(分母:全体 n=205)

現在の年代別に見た「最初に意識した年齢」

現在の年代ごとに、最初に意識した年齢を件数で示します。分母は年代ごとに異なり、20代は13名と少ないため、割合ではなく実数で読んでください。

この表から読めるのは、いまその年代にいる人が、どの年齢帯で意識し始めたかという分布までです。年代が上がるほど意識した年齢も後ろにずれて見えますが、これは調査時点の年齢で区切っていることによるものです。30代の回答者は「45歳以上で意識した」と答えようがないため、世代間で早い・遅いを比べることはできません。

現在の年代別に薄毛を最初に意識した年齢を示す件数の一覧表。30代では30〜34歳、40代では35〜39歳が最多(調査時点の年齢で区切った集計・編集部調べ・n=205)
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現在の年代\最初に意識した年齢19歳以下20〜2425〜2930〜3435〜3940〜4445以上
20代(n=13)1750000
30代(n=66)062331600
40代(n=71)1131233174
50代(n=55)2026141417

(分母:各年代の回答者数。数値は件数)

Q3.気になり始めてから最初の行動までの期間

情報収集でも商品購入でも受診でもかまいません。何らかの行動を起こすまでにどれくらいかかったかを尋ねた設問です。最多は「半年以内」の23.9%でした。次に多いのが「まだ何もしていない」の48名(23.4%)で、この2つはほぼ並んでいます。

薄毛が気になってから最初の行動までの期間のグラフ。「半年以内」が23.9%で最多、「まだ何もしていない」が23.4%で続く(編集部調べ・n=205)
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選択肢件数割合
すぐに動いた(1ヶ月以内)3215.6%
半年以内4923.9%
1年以内3316.1%
2〜3年2612.7%
3年以上178.3%
まだ何もしていない4823.4%

(分母:全体 n=205)

医療機関での治療経験(全体 n=205)

回答者205名は、ここで2つに分かれます。医療機関での治療に至った人と、至っていない人です。以降は、まず至っていない149名に理由を聞き、そのあとで至った56名に経緯と費用を聞いた結果を見ていきます。

Q4.医療機関でのAGA治療経験

クリニックで処方された内服薬・外用薬を含め、医療機関でAGA治療を受けた経験があるかを聞きました。経験があるのは「現在治療中」34名と「過去に治療していた」22名を合わせた56名、経験がないのは「市販の育毛剤・サプリのみ」76名と「特に何もしていない」73名を合わせた149名です。経験がない149名のうち76名は市販品を使っており、全員が何もしていないわけではありません。

医療機関でのAGA治療経験の内訳グラフ。「現在治療中」16.6%と「過去に治療していた」10.7%を合わせた経験者は56名、経験なしは149名(編集部調べ・n=205)
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選択肢件数割合
現在治療中3416.6%
過去に治療していた(今はしていない)2210.7%
経験なし(市販の育毛剤・サプリのみ)7637.1%
経験なし(特に何もしていない)7335.6%

(分母:全体 n=205)

治療に踏み出していない人の事情(治療未経験者 n=149)

Q5.治療に踏み出せない理由(複数回答)

医療機関での治療経験がない149名に、踏み出せない・踏み出さなかった理由をすべて選んでもらいました。「費用が高そう」が87.2%に達し、2番目の「副作用が怖い」34.9%を引き離しています。

治療に踏み出せない理由のグラフ。「費用が高そう」が87.2%で突出し、「副作用が怖い」の34.9%が続く(編集部調べ・治療未経験者n=149)
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選択肢件数割合
費用が高そう13087.2%
副作用が怖い5234.9%
クリニックに行くのが恥ずかしい4832.2%
どこに行けばいいか分からない3926.2%
効果を信じられない3724.8%
自然に任せたい1610.7%
時間がない1510.1%
その他64.0%

(分母:治療未経験者 n=149/複数回答のため合計は100%を超えます)

治療を始めた人の実際(治療経験者 n=56)

Q6.治療を始めた一番の決め手

治療経験のある56名に、一番の決め手を1つだけ選んでもらいました。「これ以上進行させたくなかった」が62.5%を占め、ほかの選択肢を引き離しています。「結婚・婚活・転職などの節目があった」を選んだ人はいませんでした。

治療を始めた一番の決め手のグラフ。「これ以上進行させたくなかった」が62.5%で最多(編集部調べ・治療経験者n=56)
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選択肢件数割合
これ以上進行させたくなかった3562.5%
家族やパートナーに言われた814.3%
オンラインで手軽に受診できると知った814.3%
費用が思ったより安いと知った47.1%
その他11.8%
結婚・婚活・転職などの節目があった00.0%

(分母:治療経験者 n=56)

Q7.治療を始めた年齢

初めて受診し、薬を処方された年齢です。最多は30〜34歳の26.8%ですが、45歳以上も23.2%を占めます。今回の回答者では、始める年齢が特定の年代に偏ってはいません。なお、Q2の年齢は回答者全体205名、この設問は治療経験者56名が分母のため、2つの分布を直接は比べられません。

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選択肢件数割合
19歳以下00.0%
20〜24歳23.6%
25〜29歳916.1%
30〜34歳1526.8%
35〜39歳814.3%
40〜44歳916.1%
45歳以上1323.2%

(分母:治療経験者 n=56)

気づいてから治療を始めるまでの間隔

同じ回答者について、最初に意識した年齢(Q2)と治療を始めた年齢(Q7)を5歳刻みの年齢帯で比べ、その差を集計しました。分母は治療経験者56名です。「1帯あと」は、気づいた帯の次の帯で始めたこと(例:30〜34歳で気づき、35〜39歳で開始)を指し、数字が大きいほど間隔が離れています。年齢帯単位の粗い比較であり、実際の経過月数を示すものではありません。

気づいたのと同じ年齢帯のうちに治療を始めた人が58.9%でした。治療を始めた56名を見るかぎり、その多くは同じ5歳の区切りの中で動いています。

薄毛に気づいてから治療を始めるまでの間隔のグラフ。気づいたのと同じ年齢帯で始めた人が58.9%(編集部調べ・治療経験者n=56)
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区分件数割合
同じ年齢帯3358.9%
1帯あと1526.8%
2帯あと58.9%
3帯あと11.8%
4帯あと11.8%
6帯あと11.8%

(分母:治療経験者 n=56)

Q8.月々の治療費

治療にかけている(かけていた)費用を月額で聞きました。5,001〜10,000円が48.2%で最も多く、3,001〜5,000円の33.9%がこれに続きます。金額は税込・税抜を指定せずに聞いた自己申告額です。回答者どうしの金額を単純には比べられません。

月々のAGA治療費のグラフ。5,001〜10,000円が48.2%で最多、3,001〜5,000円が33.9%で続く(編集部調べ・治療経験者n=56)
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選択肢件数割合
3,000円以下610.7%
3,001〜5,000円1933.9%
5,001〜10,000円2748.2%
10,001〜20,000円35.4%
20,001円以上11.8%
覚えていない00.0%

(分母:治療経験者 n=56/金額は回答者の自己申告額)

Q9.受診形態

治療を受けたときの受診形態です。オンライン診療のみが57.1%で、対面のみの26.8%を上回りました。今回の回答者に関する限り、治療をオンラインで受けている人が中心でした。

治療を受けたときの受診形態のグラフ。オンライン診療のみが57.1%、対面のみが26.8%(編集部調べ・治療経験者n=56)
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選択肢件数割合
対面(通院)のみ1526.8%
オンライン診療のみ3257.1%
対面とオンラインの併用916.1%

(分母:治療経験者 n=56)

情報収集と、誰に話しているか(全体 n=205)

ここで分母を全体205名に戻します。治療に進んだ人も、進んでいない人も、同じように情報を探し、誰かに話すか話さないかを選んでいます。その環境を2問で聞きました。

Q10.情報収集チャネル(複数回答)

薄毛に関する情報収集に使うものをすべて選んでもらいました。検索エンジンが81.0%で突出し、SNSは35.6%でした。

薄毛に関する情報収集に使うもののグラフ。検索エンジンが81.0%で突出し、SNSの35.6%が続く(編集部調べ・n=205)
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選択肢件数割合
検索エンジン16681.0%
SNS(X・Instagramなど)7335.6%
YouTube6531.7%
知人・家族に聞く3517.1%
病院で直接聞く209.8%
特にしていない209.8%

(分母:全体 n=205/複数回答のため合計は100%を超えます)

Q11.悩みを打ち明けられる相手(複数回答)

薄毛の悩みを話せる相手を、あてはまるものすべてから選んでもらいました。「誰にも話していない」も選択肢のひとつです。最も多かったのはその「誰にも話していない」で41.5%。次いで「配偶者・パートナー」が33.2%でした。

薄毛の悩みを打ち明けられる相手のグラフ。「誰にも話していない」が41.5%で最多、「配偶者・パートナー」の33.2%が続く(編集部調べ・n=205)
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選択肢件数割合
誰にも話していない8541.5%
配偶者・パートナー6833.2%
友人4120.0%
家族(親・兄弟)3517.1%
医師・専門家3416.6%
ネット上(匿名)で話す146.8%

(分母:全体 n=205/複数回答のため合計は100%を超えます)

まとめ

冒頭の3つの問いに、今回の回答者205名の数字で答えます。

薄毛を最初に意識した年齢は35〜39歳の25.9%が最多でした。行動までの期間で最も多いのも「半年以内」の23.9%です。ただし2番目に多いのは「まだ何もしていない」の23.4%でした。

医療機関に行っていない149名が挙げた理由は「費用が高そう」で87.2%。治療を始めた56名が挙げた決め手は「これ以上進行させたくなかった」で62.5%でした。止まっている側が見ているのは金額、動いた側が挙げたのは進行への危機感です。

その56名は、58.9%が気づいたのと同じ年齢帯のうちに治療を始めています。月額は5,001〜10,000円が48.2%で最も多く、受診形態はオンライン診療のみが57.1%を占めました。

一方で、悩みそのものは41.5%が誰にも話していません。情報を検索する人が81.0%いるなかで、打ち明ける相手を持たない人が4割を超えています。

調査データを読むうえでの注意

  • AGA治療は公的医療保険の対象外(自由診療)です。費用は医療機関ごとに異なります。
  • 本調査では、治療の効果・満足度・副作用の発生状況は質問していません。自己申告の回答では治療効果を判断できませんし、医薬品の有効性や安全性を示す情報と受け取られる恐れもあるためです。
  • 回答はすべて自己申告です。診療記録や領収書で裏づけは取っていません。
  • 治療に踏み出せない理由(未経験者149名)と、治療を始めた決め手(経験者56名)は、別々の対象に別々の設問で聞いたものです。両者を並べても、行動の原因を示すものではありません。
  • 割合は小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
  • 年代別の集計には、分母の小さい区分があります(20代 n=13 など)。
  • 回答者はクラウドソーシングサービスの登録者から募集しています。この結果が、薄毛が気になる男性全体の縮図であることを保証するものではありません。本ページの数値は、今回の205名について言えることに限られます。

本調査データの引用について

本調査のデータは、次の条件で引用いただけます。

  • 出典として本ページへのリンク(https://daigo-dental.com/article/usuge-ishiki-chosa-2026/)を記載してください。
  • 数値を改変しての引用はご遠慮ください。
  • 順位付けや「No.1」など、特定の商品・サービスの優位性を示す表示への転用はお控えください。

引用の際は、次の注釈を添えてください。

※調査概要:編集部による独自調査/調査方法:インターネット調査(クラウドソーシングサービスで回答者を募集)/調査期間:2026年7月8日〜7月9日/調査対象:薄毛が気になる20〜59歳の男性/有効回答数:205名
※回答は回答者の自己申告に基づくものであり、治療効果や特定の医療機関のサービス品質を保証するものではありません。
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