妊娠中のレントゲン撮影で気をつけた方がいいのは、妊娠3~15週頃。しかし、歯科医院で行われるレントゲン撮影では、お腹の赤ちゃんにエックス線が直接あたるわけではありませんし、鉛エプロンを着用することによって赤ちゃんは防護されます。レントゲン撮影をしなくては、適切な治療が進められない場合もありますから、妊娠中であることを伝えたうえで、歯科医の判断を仰ぐのがよいでしょう。
戸田市/歯学博士・専門医のいる歯医者さん
戸田公園インプラントセンター だいご歯科クリニックでは
【妊婦さんの定期検診もお受けします。】