歯の豆知識
歯を見せて笑うと長生き出来る?
戸田市/歯学博士・専門医のいる歯医者さん
戸田公園インプラントセンター だいご歯科クリニックでは
【歯を守り、健康寿命をのばします。】
歯を見せて笑うとモテるようになる?
戸田市/歯学博士・専門医のいる歯医者さん
戸田公園インプラントセンター だいご歯科クリニックでは
【歯を美しくし、患者様の魅力を引き上げます。】
子供に歯磨き剤は使った方がいいですか?
歯磨き剤には歯の汚れを効率良く落とす成分があり、またフッ素入りのものを選ぶことで虫歯の予防にも効果があります。ですから、《ブクブクペッ!》が出来るようになったら使うようにした方がいいでしょう。子供用の歯磨き剤には色々な味の種類がありますが、食べ物ではありませんので、飲み込まないように注意してあげて下さい。
戸田市/歯学博士・専門医のいる歯医者さん
戸田公園インプラントセンター だいご歯科クリニックでは
【歯磨き剤について説明致します。】
初めての歯が生えるのはいつごろ?
一般的には生後8ヶ月頃から乳歯が生え始めます。赤ちゃんにより、生える順番や時期に個人差があるので、歯の生え始めが多少遅くても、心配ありません。あまりに遅くて心配なようでしたら、一度歯科医にご相談ください。
戸田市/歯学博士・専門医のいる歯医者さん
戸田公園インプラントセンター だいご歯科クリニックでは
【子供の歯の生え変わりについて説明致します。】
子供の指しゃぶりは出っ歯になるって本当?
2歳位までの指しゃぶりは特に気にする必要はありません。万が一、この時期に前歯が出てきてしまっても3歳までなら自然に治ってくることがほとんどです。3歳〜4歳になっても頻繁に指しゃぶりをしているようであれば、優しく注意して止めさせた方がいいでしょう。
戸田市/歯学博士・専門医のいる歯医者さん
戸田公園インプラントセンター だいご歯科クリニックでは
【子供の指しゃぶりについて説明致します。】
子供が虫歯になりにくいおやつの選び方は?
口の中をさっと通り、長い間口の中に留まらない食べ物。(アイスやヨーグルト)虫歯のもととなる酸を作らない食べ物。(ナッツ類やチーズや季節の野菜)よく噛んで食べる食べ物。(するめや煮干しやフレッシュフルーツ)などが虫歯になりにくいおやつです。反対に、歯にくっつきやすい食べ物。(キャラメルやソフトキャンデー)虫歯のもととなる酸を作る食べ物。(チョコレートや砂糖入りガム)口の中に溜まりやすい食べ物や長い時間味を楽しむような食べ物。(スナック菓子や棒つきキャンデー)は虫歯になりやすいおやつですので、子供に与える時には回数や食べる時間に気を付けましょう。
戸田市/歯学博士・専門医のいる歯医者さん
戸田公園インプラントセンター だいご歯科クリニックでは
【子供の虫歯にならないようにするための説明を致します。】
子供にはどんな歯ブラシを使えばいいの?
ヘッドは小さめ。毛は柔らかく密集しているもので、毛先のカットはフラットなもの。グリップも握りやすいものを選びましょう。また、最初の歯が生えてきたお子様には、赤ちゃんが自分で磨けるトレーニングブラシを与えましょう。その際、喉を突かない工夫のあるものを選ぶようにしましょう。
戸田市/歯学博士・専門医のいる歯医者さん
戸田公園インプラントセンター だいご歯科クリニックでは
【子供の歯ブラシの種類について説明致します。】
子供の仕上げ磨きのポイントは?
虫歯になりやすい、上の前歯や上下の奥歯にポイントを搾って。磨く順序は奥歯から。痛みを感じやすい上の前歯は最後にしましょう。歯ブラシは、歯に対して直角に。上下の奥歯は噛み合わせる面の溝と、側面に汚れが溜まりやすいので、丁寧に磨きましょう。上の前歯を磨くときは、唇と歯茎をつないでいる筋が上唇をめくると見えます。そこに歯ブラシが当たると痛いので、歯ブラシを持っていない方の手の人差し指で上唇をおさえ、その指に歯ブラシを沿わせるようにして磨きましょう。
戸田市/歯学博士・専門医のいる歯医者さん
戸田公園インプラントセンター だいご歯科クリニックでは
【子供の歯ブラシの仕上げ磨きのポイントについて説明致します。】
子供を歯ブラシする時のチカラ加減はどのくらい?
強く磨きすぎると歯茎を傷つけ、子供が歯みがき嫌いになってしまう可能性も。適正なチカラ加減は、100グラム〜150グラム。キッチンスケールなどを利用して歯ブラシにかかっているチカラ加減を覚えましょう。
戸田市/歯学博士・専門医のいる歯医者さん
戸田公園インプラントセンター だいご歯科クリニックでは
【子供の歯ブラシの力加減について説明致します。】
子供を歯みがきさせる時の正しい姿勢は?
0歳〜1歳児は、おっぱいをあげる時のような抱っこの体勢で。1歳〜3歳児は、お母さんは膝を少し開いて正座し、膝の上にお子様の頭を乗せて仰向けの寝かせ磨き。3歳児以上も、基本的には寝かせ磨きがいいですが、嫌がる場合には椅子に座らせて頭を支え、お母さんは後ろから磨きましょう。
戸田市/歯学博士・専門医のいる歯医者さん
戸田公園インプラントセンター だいご歯科クリニックでは
【子供の歯みがきの正しい姿勢について説明致します。】
子供の歯みがきの基本とコツは?
口や顔を触られることは、子供たちが本能的に嫌がることのひとつ。また、じっとして終わるのを待つことも子供たちにとってはツライことです。大切なことは《歯みがきは楽しい!》と子供たちに感じさせること。終わったあとはいっぱい褒めて、毎日の習慣にしましょう。また、毎日決まった時間に行なうことで習慣づけになります。歯みがきの回数は、1日2回が目安。ただし初めのうちや、子供の体調ややる気をみて、無理せず1回でもオッケーです。
戸田市/歯学博士・専門医のいる歯医者さん
戸田公園インプラントセンター だいご歯科クリニックでは
【子供の歯みがきのコツについて説明致します。】
子供の歯みがきはいつ始める?
歯みがきの開始時期は6ヶ月〜1歳位が目安となります。この時期は、間食も少なく、唾液の自浄作用で十分口腔内の清潔が保たれるので、しっかり磨くというより歯みがきに慣れさせる気持ちでゆったり構えましょう。その際、おうちの方がやってあげる仕上げ磨きと、自分磨きは平行してやっていくのが基本。早いうちからマイ歯ブラシに慣れておくと、自分磨きへの移行もスムーズです。
戸田市/歯学博士・専門医のいる歯医者さん
戸田公園インプラントセンター だいご歯科クリニックでは
【子供の歯みがきについて説明致します。】
子供の歯が歯が生え変わらない場合どうすればいいの?
最近乳歯が中々生え変わらず、お母様方がお持ちの歯の生え変わりの時期が載っている本と比べて遅い方が増えてます。顎が小さくなってきている等色々な理由があると思いますがいまだよく理由は分かりません。少し歯の生え変わりが遅いからと言って不安にならず、歯科矯正専門医にご相談頂くことをお勧め致します。
戸田市/歯学博士・専門医のいる歯医者さん
戸田公園インプラントセンター だいご歯科クリニックでは
【乳歯の生え変わりを考えた治療を致します。】
嘱託歯科医
認定保育園とは市が定めた一定の基準を満たした保育施設を示すもので、認定保育園の委託を受けて診察治療をする歯科医師を嘱託歯科医といいます。だいご歯科クリニックの村山医院長は認定保育園の嘱託歯科医師に認定されています。
戸田市/歯学博士・専門医のいる歯医者さん
戸田公園インプラントセンター だいご歯科クリニックでは
【認定保育園の嘱託歯科医をしています。】
虫歯の治療後はなぜ痛みが出ることが多いの?
歯の歯冠部はエナメル質という硬い成分おおわれていて、熱などの外部刺激から守られています。虫歯を削るとエナメル質の内側にある象牙質も削るのですが、露出した象牙質は象牙細管という管を通して刺激を神経まで伝えるので、しみたり痛みが起きるようになります。治療では象牙質に直接お薬をつめるのでお薬の刺激で一時的にしみたり痛みがでやすくなりますが、おさまってくることがほとんどです。2~3日痛みがとれない場合は、神経までむし歯がいっていますので神経を抜く必要があります。
虫歯の治療後に噛むとなぜ痛い時があるの?
歯の歯冠部はエナメル質という硬い成分おおわれていて、熱などの外部刺激から守られています。虫歯を削るとエナメル質の内側にある象牙質も削るのですが、露出した象牙質は象牙細管という管を通して刺激を神経まで伝えるので、しみたり痛みが起きるようになります。治療の際は象牙質に直接銀歯を被せるので噛んだ力が、象牙質に直接加わりやすく、一時的に痛みがでることがあります。だんだん良くなることが殆どですが、違和感がとれるまでに1~3か月かかることが多いです。何もしなくても痛みが出る場合は神経を抜く必要があります。
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【虫歯治療後の咬合痛に関してしっかり説明を致します。】
虫歯の治療をするとなぜしみるの?
歯は一番表層に知覚を感じないエナメル質、その次にはやや黄色い知覚を感じる象牙質という層があります。ほとんどの虫歯は象牙質まで進んでいるため、知覚を感じてしみてしまうことが多いです。しみるのは少しずつ良くなることもありますが、しみが残ってしまうこともあります。
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【むし歯治療時の説明をしっかり致します。】
伸びてきた親知らずはどうすればいいの?
親知らずは相対する反対側の歯と噛み合っていることは少なく、相対する歯が埋まっていたり、存在しない場合は伸びてしてしまうことが多いのが現状です。伸 びてきてしまった親不知は頬っぺたや歯茎を噛んで口内炎や潰瘍となり、ひどい場合には癌になる可能性があります。そのため、早めに抜歯することが必要にな ります。また噛んでいることに気が付かず、気が付いたら歯茎の病気になってしまっていることも多いので歯科医院での定期的な検診を受けることを強くお勧め 致します。
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【親知らずを考慮した治療を致します。】
揺れてきた乳歯はどうしたらいいの?
当院に小児患者さんが受診されるケースは多いのですが、御両親からされる色々な質問の中で多いのが『乳歯が揺れてきたのですがどうすれば良いですか?』という質問です。結論から言うと、下から永久歯が生えてきていれば、乳歯は抜いてしまった方が良いです。理由としましては、永久歯がほとんど見えているにも関わらず、抜けるはずの乳歯が残っている場合、乳歯を避けるようにして永久歯が横から生えてきてしまうからです。
このように本来生えるべき場所から永久歯が生えない状態を叢生(そうせい)、乱杭歯と言います。叢生を起こしている歯列は噛んだ時の噛み合わせが悪く、力の掛かっている歯と掛かっていない歯が出来てしまいます。叢生(そうせい)の状態だと、力が掛かりすぎている歯の消耗が激しく折れやすくなってしまったり、顎関節に痛みを生じさせたり、上手く物が噛み切れない、場合によっては偏頭痛・肩こりの原因になってしまいます。ですので、むし歯の診察も大事ですが、歯並びを歯医者さんで診てもらうこともとても大事なことと言えます。
戸田市/歯学博士・専門医のいる歯医者さん
戸田公園インプラントセンター だいご歯科クリニックでは
【歯の生え変わりを考えた治療を致します。】
意外に多い歯の脱臼!!
歯の根っこの部分は通常、歯槽窩という穴の中に埋まって歯周靭帯(歯根膜)によって結合されていますが、何らかのが外力によって歯が歯槽窩から逸脱した状態を歯牙脱臼といいます。最近、大人の方よりもお子さんが転んで脱臼してしまうケースが多いような気がします。1回脱臼してしまうと、時間とともに神経が死んでしまったり、外部吸収と言って根っこが溶けてきてしまうこともありますが、まずは隣の歯と固定することがとても重要になってきます。もし脱臼した時には早めに来院して頂くことをお勧め致します。また完全に歯が抜けてしまった場合は決してゴシゴシ洗わず、そのまま牛乳につけて持ってきてもらえるとよいです!!
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戸田公園インプラントセンター だいご歯科クリニックでは
【歯の脱臼の治療を致します。】
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