治療費のお支払方法ご案内
最善の治療を受けて頂くために
「最善の治療をタイミングを逃がさないで頂きたい!!」
「あなたにベストの治療を提供したい!」
そこで、4つのお支払い方法をご用意致しました。
お支払方法は選択自由
ご都合に合わせて、お支払方法をお選びしていただけます。
- 現金
- 銀行振込
- クレジットカード
- デンタルローン
※最長84回まで分割可能。(回数による利率の変動はなし。一律5.8%)
現金支払いについて
当日の御精算になります。事前のご精算も可能です。
- 手術の場合、手術当日まで
- 補綴の場合、天然歯は装着日当日まで
- インプラント補綴は仮歯の型取り当日まで
銀行振込について
事前の御入金になります。
手術の場合、手術前日まで、補綴の場合、装着日前日までになります。
クレジットカードでのお支払について
上記のカードからお選びいただけます。
デンタルローンでのお支払いについて
歯科治療費をデンタルローン会社が患者様に代わって歯科医院に立替支払いするローン契約です。
インターネットからお手続きしていただけます。
ご返済シュミレーションからご自身でご返済プランを決めることができます。
- 治療前にお手続きの完了が必要になります。
- 3~84回までの分割回数をお選びいただけます。
(回数による利率の変動はなし。一律5.8%) - 3万円以上からご利用いただけます。
医療費控除とは
医科および歯科受診の保険治療費・保険外治療費および、交通費(*)が対象となります。ご家族で年間合計10万円を超える場合、医療費控除を受けることができます。
インプラント治療・セラミック治療・矯正治療などの自費治療だけでなく、保険治療も控除の対象となります。また、ご家族の医療費も対象となりますので、医療費に関する領収書は大切に保管しておいて、上手に計算して多くの控除を認められる様にしましょう。
通院のためにかかった交通費も医療控除の対象となりますので、通院した日付と交通費をメモで残しておきましょう。
なお、交通機関を利用した場合のみで、自家用車で通院した場合のガソリン代や駐車場代は含まれませんのでご注意ください。
医療費控除の対象となる医療費①
- 納税者が、自己又は自己と生計を一にする配偶者やその他の親族のために支払った医療費であること。
- その年の1月1日から12月31日までの間に支払った医療費であること。
医療費控除の対象となる医療費②
美容目的で行ったホワイトニング、セラミック治療、成人の矯正治療は、対象外となります。 詳しくは担当のDr.にご相談ください。
医療控除額の上限について
医療費控除対象額の上限は年200万円となりますので、200万円以上の治療をお受けの方は担当のDr.にご相談ください。(1年度は1月1日~12月31日となります)
ご家族の医療費を合算して控除を受けることができますので、ご夫婦それぞれが勤務されている方で、ご家族すべての治療費の総額が上限の200万円に達しない場合は、所得の高い方で医療費控除申請をするとお得です。
さらに、上限の200万円を超えてしまう場合はご夫婦両方の所得を合わせて医療費控除申請をすることもできますし、年度をまたいで治療するとさらに医療費控除額の範囲を広げることも可能です。